Archive for 9月, 2011

出会い系サイトは、その名のとおり、人と出会うためのサイトであって、恋人や趣味の仲間などどの出会いを求める人が集まるサイトなのです。つまり、ネットの匿名性を利用して、気軽な気持ちで、肩に力を入れないでも異性とコミュニケーションをとることができるのです。

自分自身の中にある壁やコンプレックスを乗り越えさせてくれる力が出会い系サイトにはあります。したがって、出会い系サイトに登録している女性は、みんなすぐにセックスをさせてくれるとか、軽い女性の集まりであるとか考えている男性がいるとすれば、それは間違いなのです。

そもそも自分の周りを見れば分かります。声を掛ければ簡単にセックスさせてくれる女性なんていないじゃないですか。出会い系サイトだって同じです。出会い系サイトはいろいろな人との出会いを仲介するサイトですから、セックスをさせてくれる女性をの出会いを求めることもできるでしょう。でも、それだって出会いであることを忘れてはいけないと思うのです。

お互いに相性が合わなければ出会いは生まれません。自分が相手を選んでいるのと同時に、選んでもらっているのです。セフレとの出会いであっても、相手の立場や人間性を尊重することが大切です。そんな気持ちで出会い系サイトを利用すれば、出会いの可能性はますます広がるでしょう。

ポイント無しの出会い系サイト

突然ですが、親や兄弟とは仲が良いですか?生まれてから一度もケンカをした事がない、意見をぶつけた事がないという人はかえって異常かもしれません。兄や妹とは言い合うものなのです。ケンカをする理由も様々だとは思いますが、親の接する態度に違いがあったりすると皆面白くないと感じるのではないでしょうか。

妹は勉強が出来て成績優秀、しかも運動神経が良くてスポーツ万能。それなのに兄である自分は特に目立った点がない。すると妹から見下されているように思えてくるでしょう。実際見下しているのかもしれません。そんな仲の悪い兄妹が今回の物語に登場してきます。

主人公で語り手の京介は普通の高校生。目立たない事が一番というモットーがあり、勉強も普通、運動神経も普通といった学校生活を送っています。一方、妹の桐乃は正反対で目立つ女の子です。彼女はまだ中学生なのですが、雑誌のモデルも務めたりします。その活発な性格が地味な兄と合うわけがありません。家の中でも殆ど会話をしない兄妹です。

しかし、ある出来事がきっかけでその関係も変化を見せ始めるのです。表舞台に立つ桐乃には、絶対に人に言えないような秘密がありました。それは…自分がオタクである事。萌え系のゲームを集めていたりと、自分のイメージにない事を自覚しているのか、家族にさえその事を話せずにいました。しかし京介がその秘密を知ってしまうのです。京介は知らなかったふりをするのですが、言い訳出来ない状況に追い込まれた桐乃は、自らオタクである事を京介にだけ打ち明けます。平凡を愛する京介はそれからオタクの世界に足を踏み入れる事になるのですが…果たして妹との関係はどうなっていくのでしょうか。